えほんしょくどうどうぞの店は 子ども食堂です。

子ども食堂ってなんだろ?
って気に掛ける人を増やし、地域づくりとしての役割を作る場所としても、子ども食堂は担っています。

ご案内

サークル風

2005年愛・地球博の年に
よみかたり団体を設立
2019年子ども食堂
えほんしょくどうどうぞの店をはじめる

子育てに携わる家庭
及び子育てを支援する方に対し、
絵本の普及、効果的な絵本のよみかたり、
子育てに関する知識を伝える活動を行い、
子どもの健全育成を図る活動に寄与することを目的

どうぞの店の
どうぞは、

絵本の「どうぞのいす」から。
お節介などうぞが広がってほしい思いから名付けました。

活動内容

よみかたり活動

愛・地球博のボランティア参加をきっかけに、

えほんで心に栄養を届けたいとよみかたり活動団体を設立

市内、保育園幼稚園、小学校、商業施設などにて
よみかたりイベントを500回
述べ30000人の親子に
えほんの楽しさを伝えてきました。

子ども食堂

昨今の貧困問題から2019年4月より、子ども食堂を開催

一食をつくる手間の時間を(買い物にいく、献立考える、
やりくりする、調理する、食べさせる、片づける)

親子時間に充ててもらえたらゆっくり、お風呂に入り、
絵本を読んで、早めに就寝できたら、翌朝、お母さんが元気で子どもも嬉しくなる!

そんな気持ちでどなたでも利用できる子ども食堂を
開催しています


コロナ禍の現在はお弁当70食を配布し、
フードパントリーもしています。

  • 代表挨拶
  • 代表の 加藤です。  絵本の楽しさを伝えながら、地域が笑顔になればと思います。   子ども食堂をはじめるきっかけのひとつに映画「誰もしらない」是枝裕和監督作品  息子が保育園に行っている間に家庭教育を学ぶ仲間と一緒に観に行き、物凄く衝撃的で、支援!というものに携わりたいと思った映画でした。地域のお節介おばさんとして、活動しています。

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